
お水は飲んでいますか?
「水分」ではなく「水」です。
焼酎の「水」割はダメです。
お湯割もやっぱりダメです。
寒くなってくるとなかなかたくさんは飲みづらいんですよねー。
わかります。
目指せ2リットルとは言っても1リットルちょっとが精一杯な日もあります^^;
とりあえず、
なぜ「水分」ではなく「水」が必要なのか。
ここの部分ですが、大きな理由にこういうものがあります。
水は、他の物質と結びつきやすい性質があります。
紅茶にしてもコーヒーにしても緑茶にしても水に成分を溶かし込んでいますよね。
体の中には食べ物のカスや、
それが腐敗して出来たガスなど排泄すべきものがたくさんあります。
吸着力のある「水」と吸着済みの「水分(お茶など)」
体の中にあるゴミをたくさん吸着して排泄してくれるのはどちらだと思われますか?
飲用するお水にも「上水」と「下水」のそれぞれの役割があります。
日頃、お水を飲む習慣が無い方はいきなり良いお水から始めなくても良いので
「排泄」を意識して少しずつ「水」に変えてみてはいかがでしょうか。
ついでにもう一つ。
お水自体も良いお水とそうでは無いお水がありますが
あなたの行動や言葉一つでお水が良くなったり、悪くなったりもする、
ということご存知ですか??
地球の7割は水です。
そして人体の7割も水です。
この「水」にも結晶が存在します。
引用:一生一石
普段使っている言葉でこれだけ結晶に違いが出るなんて本当に怖い怖い。
普段自分が発する言葉を一番最初に受けるのは「自分自身」。
自身の体の中にある6~7割近くのお水を綺麗にするも汚くするも自分次第。
言葉に出さなくても、
想うことでも反応してしまうので
コツとしてはマイナスをイメージしないことではなく
プラスをイメージすること。
「ありがとう」の言葉にはとても力があるんですよ♪
フォーメーション(形成、構成)が整っていることで
インフォメーション(情報、知識)が正しく伝達されます。
そして、
水は少しの振動で波紋が出来るくらい敏感です。
この世に存在する「火・水・風・土」などの
エレメントの中でも一番注目したい「水」
これから世の中はどんどんこの「水」に注目されてきます。
質の良いお水を摂って、
綺麗な言葉を使って体の中からパワフルな状態にしていきませんか?
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小森 博史

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