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慢性炎症とは?症状・原因をわかりやすく解説|セルフチェックと今日からできる改善習慣

「寝ても疲れが抜けない…」
「肩こり・腰の重さが“ずっと常駐”してる…」
「肌荒れ、むくみ、気分の落ち込みが地味に続く…」

これ、もしかしたら体の中で “弱火がずーっとついたまま” みたいに、炎症が静かに続いちゃってる状態かもしれません。

今日はその正体(=慢性炎症)を、むずかしい話をできるだけ避けて、台所や家事のたとえでスッキリ理解できるように書きますね。

この記事を読むと得られること

  • 「慢性炎症って結局なに?」が1分でわかる
  • なぜ現代人に増えやすいのか、生活のどこが原因か見える
  • 今日からできる“くすぶり消し習慣”が持ち帰れる

慢性炎症は「体の小さな火種が、毎日ちょい燃えしてる」状態

炎症って本来は、ケガやウイルスから守るための修理モードです。
でもそれが 何ヶ月〜何年も続くと、体は「修理してるつもりで、ずっと消耗」しがち。これが慢性炎症です。

1) 慢性炎症ってなに?

急な炎症は「指切った!消毒!治る!」みたいに分かりやすい。
慢性炎症は、派手じゃないのに

  • だるい
  • 痛いような、重いような
  • 回復が遅い
    が続く感じ。

たとえるなら、コンロの下で何かが微妙に焦げ続けてて、換気しても完全には消えないみたいなやつ。
大火事ではないけど、毎日ちょっとずつ部屋(=体)が弱っていくイメージです。

2) なんで現代人は“くすぶりやすい”のか?

慢性炎症は「これだけが犯人!」より、生活の中の小さな要因が重なって起きやすいです。 

A. 睡眠不足:夜の“修理屋さん”が来ない

睡眠って、例えるなら夜間メンテナンスの業者
この業者が来ない日が続くと、故障が溜まっていきます。

実際、睡眠が短い人ほど炎症の目印(hs-CRP)が高い関連が報告されています。
※「寝不足は気合で何とか」は、体には通用しにくい…!(気合は尊いけど)

B. ストレス:スマホの通知が鳴りっぱなし

ストレスが続くと、体がずっと「備えろ!戦え!」モードになりがち。
たとえるなら、通知音が一日中ピコンピコン鳴ってるスマホ。
落ち着いて回復する時間が減ると、くすぶりが続きます。

C. 座りっぱなし・動かなさ:排水口が詰まって“よどむ”

体の巡りって、家でいうところの排水
動かない時間が長いと、流れが弱って「よどみ」ができやすい。

座り時間が多いほど炎症マーカーと関連したり、座り時間を減らす介入でCRPなどが改善する可能性が示されています。 

D. “外からの刺激”が多い:部屋にホコリが増え続ける

空気の汚れ、香りの強いもの、環境ストレス…
体からすると、ホコリが毎日勝手に増える部屋みたいなもんで、掃除が追いつかないと負担が積み上がります。

E. 食事の乱れ:ガスコンロに“強火”が多い

甘い飲み物・ドカ食い・超加工寄りが続くと、体への刺激が増えやすい。

3) “慢性炎症っぽいサイン”セルフチェック(当てはまった数を数えてみて)

0〜2個: 今は大丈夫そう
3〜5個: くすぶり予備軍かも
6個以上: 体のメンテ、優先順位上げよか!

  • 朝がしんどい(起きた瞬間から疲れてる)
  • 寝ても回復した感じが薄い
  • 肩こり・首こり・腰の重さが“いつものやつ”
  • むくみやすい
  • 肌荒れが続く
  • 気分が落ち込みやすい/イライラ増えた
  • 風邪をひきやすい/治りにくい
  • お腹の調子がゆらぎやすい
  • 関節がこわばる感じがある
  • 座ってる時間が長い(仕事・運転・スマホ)

(※診断ではなく目安ね!心配なら医療機関へ)

4) 今日からできる「くすぶり消し」5手(主婦でも現実的に)

ポイントは 完璧を目指さず、火を小さくすること!

① 1時間に1回「立って10歩」—排水を流す

ストレッチじゃなくてOK。
トイレ・お茶・洗濯物…ついでに10歩で十分。
“流れ”が作れると体は助かります。

② 呼吸を2回だけ深く(吸うより“吐く”長め)

体の緊張が抜けにくい人ほど、呼吸が浅くなりがち。
「ふーーー…」を長めに、2回。
これだけでも“通知音”が少し下がります(イメージね)。

③ 睡眠は「時間より先に質」:寝る前スマホを1つ減らす

いきなり早寝は難しいから、
寝る直前の刺激(動画・SNS)を1個減らす
睡眠は炎症っぽさに関係する指標とも関連が報告されています。

④ “燃料”をちょい優しく:甘い飲み物を水・お茶に置き換え

食事全部は変えなくてOK。
まずは 飲み物だけ替えるとラク勝ちしやすいです。

⑤ 生活の香りを見直す(強い香りを“薄める”)

香りが強い日用品をゼロにしなくても、
1個減らす/濃度を下げるだけでも体は助かる人がいます。

5) ちょい豆知識:炎症は「始める力」より「終わらせる力」が大事

炎症には、ちゃんと“終わらせる仕組み”があり、レゾルビンなどの「炎症を収束させる物質」が知られています。
だからこそ、睡眠・ストレス・巡り(活動)を整えて、体が“終われる状況”を作るのが大事。

まとめ

慢性炎症は、体の中で「弱火がつきっぱなし」みたいな状態。
でも逆に言うと、毎日の小さな火加減で変えられます。

まずはこれだけやってみて。

  • 1時間に1回、立って10歩
  • 吐く息長めに2回
  • 寝る前スマホを1個減らす

「私、どれが一番当てはまる?」とか「このチェック多かった…」って人は、あなたの生活に合わせて“消し方”を一緒に作れるので、気軽に相談してくださいね。