最近、自分の姿を鏡を見て、
- 前よりクマが取れにくい
- 肌のツヤがなくなってきた
- 疲れが“取れない”じゃなく“残りっぱなし”
こんな感覚が増えてきたら、
からだの中では静かに「サビつき=酸化」が進んでいるかも。
しかもこの酸化、ほっとくと
- シミ・シワ
- 動脈硬化
- 物忘れ・集中力低下
- 疲れやすさ
こういう「老化サイン」とセットでやってくるからさぁ大変😂
この記事では、
- そもそも酸化って何者?
- なぜ老化と関係が深いのか?
- どんな生活習慣が“サビ加速スイッチ”になっているのか?
- 今日からできる“抗酸化習慣”って何?
を、専門用語ほぼナシで解説していきます(がんばります)。
酸化って結局なに?
一言でいうと「体内でサビが進んでいく現象」
酸化をざっくり言うと、
からだの中で、酸素が「暴れん坊」になって
細胞や血管をジワジワ傷つけていく状態
です(伝われ〜)。
スマホ📱でたとえると:
- スマホ本体 → あなたのからだ
- バッテリー → エネルギー
- 本体の傷・汚れ → 酸化でボロボロになった細胞や血管
画面に傷が増えて、充電もたちまち切れるようになって、
「性能はあるのに、コンディションが悪すぎて本来の力が出せない」
これが、からだで起きる酸化ダメージだと思ってください。
老化=「寿命が来た」だけじゃなく、「サビついて動きが悪くなった」状態
年を取ること自体は自然なこと。
でも同じ年齢でも
- 若々しくて元気な人
- 同い年なのに、歩き方も表情も“どんより”な人
この差を大きくしているものの1つが酸化です。
酸化が進むと、からだで何が起きるの?
酸化が進むと、イメージしやすいところだとこんな感じ👇
1. 肌がくすむ・シミ・シワが増える
- 紫外線
- 寝不足
- ストレス
これらが重なると、肌の細胞が酸化ストレスを受けてダメージ。
ターンオーバー(肌の入れ替え)が乱れて、
- くすみ
- シミ
- シワ
として表に出てきます😱
2. 血管が“サビて”動脈硬化のリスクUP
血管の壁も細胞でできているので、酸化の影響を受けます。
サビついた水道管をイメージしてもらうと早いです。
- 血管が固くなる
- 血液の流れが悪くなる
→ 脳や心臓への負担が増え、いろんな病気のリスクが上がりやすくなります。
3. 脳のパフォーマンスが落ちる
脳🧠はめちゃくちゃ酸素を使う臓器。
だからこそ、酸化ストレスの影響も受けやすい場所です。
- 集中力が続かない
- 物忘れが増えた気がする
- すぐに“脳のエネルギー切れ”みたいにボーっとする
こんな状態の背景には、酸化+血流の低下がセットであることが多いです。
酸化を加速させる生活習慣チェック
ここからはちょっとドキッとするかもですが…
酸化を加速させる「サビ増し増し習慣」をチェックしてみましょうね。
あてはまるもの、いくつありますか?
✅ 寝る直前までスマホ or PC
✅ 深夜0時をまたいで起きていることが多い
✅ イライラ・不安を抱えたまま寝る
✅ タバコを吸う or 喫煙者の近くにいることが多い
✅ 揚げ物・スナック菓子・コンビニ食が多め
✅ アルコールを「気づいたら毎日」飲んでいる
✅ 運動は“移動のついで”以上はほとんどしない
✅ 外出時に日焼け止めや帽子をあまり使わない
✅ 常に時間に追われていて、頭も心も休まらない
2〜3個なら「今のうちにブレーキ踏もうね」レベル。
5個以上なら、からだの中では確実にサビが進行中と思ってください🫨。
今日からできる「抗酸化習慣」7選
(ガチじゃなくて“続けられるレベル”でOK)
ここからが大事。
老化を止めることはできないけど、老化のスピードはゆるめられるんです。
ポイントは、
「全部完璧に」じゃなく
「1つずつ、生活に混ぜていく」
こと。
1. 寝る前の「スマホ断ち10分」
いきなり1時間は無理でもOK。
まずは寝る前10分だけ、画面を見ない時間を作りましょう。
- 目と脳を休める
- 自律神経の切り替えをスムーズにする
これだけでも、酸化を進める“睡眠の質低下”を防ぎやすくなります。
2. 「深呼吸×ゆらゆら」で血流リセット(1分)
こもりん的に超おすすめなのがコレ👇
- 椅子に浅く座る
- 足裏を床につけて、軽くからだを左右にゆらゆら
- 鼻から4秒吸って、口から8秒吐く
- 肩の力を抜くことだけ意識
これを1分だけ。
血流が良くなり、細胞に酸素と栄養が届きやすくなります。
同時に、ストレスによる酸化ストレスもやわらぎやすくなります。
3. 「歩く」をちょいだけ増やす
- エレベーター → 1〜2階分だけ階段
- バス・電車を1駅だけ歩く
など、”わざとちょっとだけ不便にする“のがコツ。
激しい運動じゃなくても、
- 血流が良くなる
- ミトコンドリア(エネルギー工場)が元気になる
=結果的に酸化ダメージに強いからだ作りにつながります。
4. 「まとめてドカ食い」より「こまめに腹7〜8分目」
満腹まで食べると、
- 消化にエネルギーが取られすぎる
- 血糖値が乱高下 → これも酸化ストレスの原因
になります。
「ちょっと足りない」くらいが、からだにはちょうどいい。
(ここは次回の「糖化(コゲ)」の話にも直結してきます)
5. お風呂はシャワーだけで終わらせない
ぬるめのお湯(38〜40℃)に10〜15分つかるだけでも、
- 血管が開いて血流UP
- 老廃物がながれやすくなる
- 副交感神経(リラックスモード)がON
=酸化ストレスの大きな原因である「慢性ストレス」をケアできます。
6. 「笑う」時間を意識的に増やす
バカにできないのが笑い。
- ストレスホルモンが下がる
- 免疫が整いやすくなる
- 呼吸が自然と深くなる
結果として、酸化ストレスにブレーキがかかります。
- 好きなお笑い動画を見る
- 家族と“今日の一笑い”をシェアする
こんな小さなことでOK。
7. 1日1回「自分にツッコミを入れる」
これはメンタル面の酸化対策。
- 「また完璧主義になってるやん、自分」
- 「そのイライラ、ほんまに今必要?」
と、自分にツッコミを入れてあげると、
- 感情に飲み込まれにくくなる
- 不必要なストレスが減る
→ 結果として、酸化ストレスがじわっと減っていきます。
ミニワーク:あなたの「サビ度」を一言で表すと?
最後に、ちょっとだけ自分と向き合うワークを。
Q. 今の自分のからだを“モノ”にたとえると?
- 新品ではないけど、ちゃんとメンテされてる車
- 洗車をサボってサビてきた自転車
- そろそろ買い替え時だけど、愛着のある家電
パッと浮かんだものが、あなたの“サビ度のイメージ”です。
そこから、
「じゃあ、どんなメンテをしてあげたら長く使えるかな?」
と1つだけ行動を決めてみてください。
- 寝る前10分スマホを置く
- 深呼吸×ゆらゆらを1日1回する
- エレベーターを1回だけやめて階段にする
なんでもOK。“ちょっとだけ”が続くコツです。
次回予告:「糖化」=からだの“コゲつき”が老化を加速する
今回は、老化の大きな柱のひとつである「酸化=サビ」の話でした。
でも実は、からだを老けさせるのはサビだけじゃないんです。
もうひとつ、とんでもなくやっかいなのが…
「糖化」=からだの内側が“コゲつく”現象
- パン・麺・甘いものが好き
- ごはんを早食いしがち
- おやつで糖分をチャージしている
こんな習慣がある人は、次回の「糖化編」がめちゃくちゃ刺さると思います。
まとめ:老化のスピードは「酸化との付き合い方」で変えられる
- 酸化=からだの中がサビついていく現象
- サビつくと、肌・血管・脳・エネルギーの全部にダメージ
- 深夜スマホ・寝不足・ストレス・不規則な生活はサビ加速スイッチ
- 完璧を目指すより、「ちょっとだけ抗酸化習慣」を足していくのがコツ
- 「今の自分をどんなモノに例えるか?」から、メンテナンスを考えてみよう
次の記事では、
「なぜ同じものを食べているのに、老け方に差が出るのか?」
という視点から、糖化=からだのコゲの話に入っていきます。
これらを知ることで“からだ経営”としての老化対策マップが見えてくるはずです!

